調子の列は、絶不調によって発動しなくなるの意
能力名 | 効果 | 調子 |
---|---|---|
荒れ球 | ストレートを投げたとき、ノビがよくなるが、ブレやすくなる(コントロール-20ほどのブレ) | 〇 |
威圧感 | 2番手以降で登板時、相手打者の能力がミート-20、パワー-20 | 〇 |
一発 | 失投したとき、ボールがど真ん中にいく確率が通常の2倍になる(20%の確率) | 〇 |
打たれ強さA | かなり動揺状態になりにくい | 〇 |
打たれ強さB | 通常より動揺状態になりにくい | 〇 |
打たれ強さC | 通常より少し動揺状態になりにくい | 〇 |
打たれ強さE | 通常より少し動揺状態になりやすい | 〇 |
打たれ強さF | 通常より動揺状態になりやすい | 〇 |
打たれ強さG | かなり動揺状態になりやすい | 〇 |
重い球 | 球質が4%アップ(らしい)。変化球も効果あり。軽い球削除。 検証によるとスライダー>カーブ>ストレート>シュートあたりは効果あり、シンカーとフォークはほぼ効果なしらしい。ただSFFとかは効果ありそうなので、詳しくは不明。 | 〇 |
回またぎ〇 | リリーフで登板時、1回目の回またぎの際にスタミナが10%回復 | 〇 |
勝ち運 | 登板中、味方打者のパワー+5 | 〇 |
軽い球 | 球質が軽くなり、打たれたときに打球が飛びやすくなる | 〇 |
緩急〇 | 速い球のあとに遅い変化球、またはその逆で投球したとき、 ストレートは球速よりも速く見え、変化球は曲がり始めが遅くなる | 〇 |
球速安定 | 平均球速+2km/h | 〇 |
キレ〇 | 変化球の平均球速+3km/h(検証結果) | 〇 |
緊急登板〇 | イニング途中での登板時、コントロール+10 | 〇 |
クイックA | 投球モーションが非常に素早く、かなり盗塁されにくい | 〇 |
クイックB | 投球モーションが素早く、盗塁されにくい | 〇 |
クイックC | 投球モーションが少し素早い | 〇 |
クイックE | 投球モーションが少し遅い | 〇 |
クイックF | 投球モーションが遅く、盗塁されやすい | 〇 |
クイックG | 投球モーションが非常に遅く、盗塁されやすい | 〇 |
クロスファイヤー | 利き腕の対角線となるコース(右投手なら左打者のインコース)に ストレートを投げたとき球速よりも速く見える | 〇 |
牽制〇 | 牽制球を投げるモーションが少し早くなり、悪送球しにくくなる | 〇 |
国際大会〇 | 国際大会出場時にコントロール+10 | |
国際大会✕ | 国際大会出場時にコントロールが極めて大きく下がる | |
ゴロピッチャー | 相手打者の弾道がやや下がり、ゴロになりやすい | |
根性〇 | 先発したとき、スタミナ切れになっても能力の減少がある程度のところで止まる | 〇 |
四球 | カウント3ボールになると、コントロール-20 | 〇 |
ジャイロボール | ストレートがジャイロ回転し、球速より速く見える | 〇 |
シュート回転 | ストレート投球時に一定確率でシュートし、高めに抜ける。球質がダウン。 | 〇 |
尻上がり | 先発時に勝っているか3点差以内で負けている時に発動 7~8回は球速+2km/h、コントロール+5、変化量+1。 9回以降は球速+4km/h、コントロール+10、変化量+2 | 〇 |
スロースターター | 先発時の1回は球速-4km/h、コントロール-13、変化量-2。 2回は球速-2km/h、コントロール-7、変化量-1。 立ち上がり〇が消える。 | 〇 |
寸前 | 最終回または先発時の5回でリードしていると球速-2km/h、コントロール-10 | 〇 |
全開 | 得点圏に走者がいてスタミナ残量が50%以上のとき、 球質が重くなりノビがよくなりスタミナ消費量が1.5倍になる | 〇 |
対強打者〇 | ミートB以上かパワーAの打者が相手のとき、球速+2km/h、変化量+1 | 〇 |
対左打者A | 左打者が相手のとき、球速+3km/h、コントロール+6、スタミナ消費量-6 | 〇 |
対左打者B | 左打者が相手のとき、球速+2km/h、コントロール+5、スタミナ消費量-5 | 〇 |
対左打者C | 左打者が相手のとき、球速+1km/h、コントロール+2、スタミナ消費量-2 | 〇 |
対左打者E | 左打者が相手のとき、球速-1km/h、コントロール-2、スタミナ消費量+2 | 〇 |
対左打者F | 左打者が相手のとき、球速-2km/h、コントロール-5、スタミナ消費量+5 | 〇 |
対左打者G | 左打者が相手のとき、球速-3km/h、コントロール-6、スタミナ消費量+6 | 〇 |
対ピンチA | 得点圏に走者がいるとき、球速+2km/h、変化量+2 | 〇 |
対ピンチB | 得点圏に走者がいるとき、球速+1km/h、変化量+1 | 〇 |
対ピンチC | 得点圏に走者がいるとき、球速+1km/h | 〇 |
対ピンチE | 得点圏に走者がいるとき、球速-1km/h | 〇 |
対ピンチF | 得点圏に走者がいるとき、球速-1km/h、変化量-1 | 〇 |
対ピンチG | 得点圏に走者がいるとき、球速-2km/h、変化量-2 | 〇 |
対ランナー〇 | 走者一塁か、一塁・三塁のとき、コントロール+5、スタミナ消費量-5 | 〇 |
対ランナー✕ | 走者一塁か、一塁・三塁のとき、コントロール-5、スタミナ消費量+5 | 〇 |
打球反応〇 | ピッチャー返しに対する反応が早くなる | |
奪三振 | 2ストライクに追い込むと、球速+2km/h、変化量+1 | 〇 |
立ち上がり〇 | 先発時1回:球速+4、コントロール+13、変化量+2。 2回:球速+2、コントロール+7、変化量+1。 | 〇 |
球持ち〇 | ストレート投球時の球持ちが長く、変化球投球時の球持ちがやや長くなり、 着弾点の表示タイミングが遅くなる | 〇 |
短気 | 動揺状態になったとき、コントロール-10 | |
力配分 | パワーE以下の打者か得点圏に走者が存在してパワーF以下の打者が相手のとき、球速-2km/h、変化量-1、スタミナ消費量-10 | |
闘志 | スタミナ切れ状態ではなく、自責点0以下で同点か勝っているときにボールが重くなり、動揺状態になりにくくなる。また、相手打者の「威圧感」を無効化。ポーカーフェイスとは一緒につけられない。 | 〇 |
投打躍動 | 投手で出場し、2失点以下だとミートとパワーが上がり、 1安打以上だとコントロールと変化量が上がる | |
内角攻め | インコースに投げた時に球威+3%、ナイスピッチゲージ1%拡大。 | 〇 |
ナチュラルシュート | ストレートが常時、わずかにシュート変化する(利き腕の方向に曲がる) | |
逃げ球 | 失投時に真ん中にいく確率5%になる(通常は10%の確率) 一発を消せる。 | 〇 |
ノビA | ストレートが速度よりもかなり速く見える | 〇 |
ノビB | ストレートが速度よりも速く見える | 〇 |
ノビC | ストレートが速度よりも少し速く見える | 〇 |
ノビE | ストレートが速度よりも少し遅く見える | 〇 |
ノビF | ストレートが速度よりも遅く見える | 〇 |
ノビG | ストレートが速度よりもかなり遅く見える | 〇 |
低め〇 | ストライクゾーン低めに投球したときのコントロールがよくなる | 〇 |
フライボールピッチャー | 相手打者の弾道がやや上がり、フライになりやすい | |
ポーカーフェイス | 動揺状態やスタミナ切れになっても、選手の見た目が変化しない | |
負け運 | 登板中、味方打者のパワー-5 | 〇 |
真っスラ | ストレートが常時、わずかにスライド変化する(利き腕と逆方向に曲がる) | |
要所〇 | 試合終盤でリードしており、走者が生還すると同点か逆転の場面で、球速+2km/h、コントロール+5 | 〇 |
乱調 | 先発登板での3回以降のイニング開始時、一定確率でコントロール-20 | 〇 |
リリース〇 | ストレートと変化球で投球モーションとリリースタイミングが変わらない | 〇 |
(チーム)キラー | カッコ内に記載されたチームとの対戦時に、相手打者のミート-10、パワー-5 | 〇 |
能力名 | 効果 | 調子 |
---|---|---|
アウトコースヒッター | 外角のボールを打ったときに、打球速度が速くなる | 〇 |
秋男 | 9~11月の試合でミート+10、パワー+5 | |
悪球打ち | ストライクゾーンの外までミートカーソルを動かせる | |
アベレージヒッター | ミート時、弾道2.5に固定(と言われてる)。 | 〇 |
威圧感 | 相手投手の球速-2km/h、コントロール-10、スタミナ消費量+15。 自分の前の打者、相手投手の球速-2km/h、コントロール-10,スタミナ消費量+10 | 〇 |
意外性 | スタメン時、5回以降で両チーム無得点もしくは7回以降で負けているか同点の場面で、同点または勝ち越しのチャンス時にパワーが80になる。80以上の選手は変化なし。 | 〇 |
いぶし銀 | 7回以降2点差以内で負けているか同点で、ランナーなしか得点圏に走者がいるとき、ミート打ち時に打球速度が上がる。(弾道が2~2.5くらいになるらしい。) | 〇 |
インコースヒッター | 内角のボールを打ったときに、打球反応が速くなる | 〇 |
エラー | 得点圏に走者がいるとき、通常時よりエラー率+5% | |
お祭り男 | 特別な試合のときにミート+10、パワー+5(栄冠はなし) | |
かく乱 | 出塁時、相手投手のスタミナ消費量が上がり、内野の守備力が下がる (塁上にこの能力を持つ走者が増えると効果が高まり、投手のコントロールと変化量も低下といわれているが所説) | |
固め打ち | 2安打以上していると、3打席目以降はミート+10、パワー+5 | 〇 |
カット打ち | 2ストライク時にミート打ちをすると、通常時より振り遅れても空振らずファールになりやすい | 〇 |
キャッチャーA | 捕手のとき、投手のコントロール+10、スタミナ消費量-10。投手が不調か絶不調の場合は球速+2km/h | |
キャッチャーB | 捕手のとき、投手のコントロール+5、スタミナ消費量-5。投手が不調か絶不調の場合は球速+2km/h | |
キャッチャーC | 捕手のとき、投手のコントロール+2、スタミナ消費量-2 | |
キャッチャーE | 捕手のとき、投手のコントロール-2、スタミナ消費量+2 | |
キャッチャーF | 捕手のとき、投手のコントロール-5、スタミナ消費量+5 | |
キャッチャーG | 捕手のとき、投手のコントロール-25、スタミナ消費量+20 | |
逆境〇 | 試合終盤で負けているとき、ミート+15、パワー+15 | 〇 |
窮地○ | ストライクカウントの数のぶん、ミート+4、パワー+4 | 〇 |
決勝打 | 同点または負けているときの6回以降、塁上の走者が生還すれば勝ち越しの場面で、ミート+5 | 〇 |
広角打法 | 強振して流し打ちをすると、打球速度が上がり飛距離が大きく伸びる | 〇 |
高速チャージ | 相手がバントをしたときの守備で、素早くボールに追いつける(投手、一塁手、三塁手の守備で有効) | |
国際大会〇 | 国際試合出場時にミート+10(栄冠は効果ほぼなし) | |
国際大会✕ | 国際試合出場時にミートとパワーが極めて大きく下がる(栄冠は効果ほぼなし) | |
サヨナラ男 | 本塁打でサヨナラ勝利の場面でパワー+15、得点圏の走者が生還すればサヨナラ勝利の場面でミート+15 | 〇 |
三振 | 2ストライクに追い込まれると、ミート-20(フルカウント時を除く) | 〇 |
守備職人 | 守備時に、送球速度と背走速度が上がる。「ゲッツー崩し」も無効化 | 〇 |
初球〇 | 1ストライクを取られるまで、ミート+10、パワー+5 | 〇 |
送球A | 各塁に送球するとき、球がかなりそれにくい。「ゲッツー崩し」での転倒をかなり防ぎやすい | |
送球B | 各塁に送球するとき、球がそれにくい。「ゲッツー崩し」での転倒を防ぎやすい | |
送球C | 各塁に送球するとき、球が少しそれにくい。「ゲッツー崩し」での転倒を少し防ぎやすい | |
送球E | 各塁に送球するとき、球が少しそれやすい。「ゲッツー崩し」での転倒を少し防ぎにくい | |
送球F | 各塁に送球するとき、球がそれやすい。「ゲッツー崩し」での転倒を防ぎにくい | |
送球G | 各塁に送球するとき、球がかなりそれやすい。「ゲッツー崩し」での転倒をかなり防ぎにくい | |
走塁A | 走塁時(盗塁は除く)の走力がかなり上がり、三塁到達時にヘッドスライディングをしない | |
走塁B | 走塁時(盗塁は除く)の走力が上がる | |
走塁C | 走塁時(盗塁は除く)の走力が少し上がり | |
走塁E | 走塁時(盗塁は除く)の走力が少し下がる | |
走塁F | 走塁時(盗塁は除く)の走力が下がる | |
走塁G | 走塁時(盗塁は除く)の走力がかなり下がる | |
対エース〇 | エース級の投手(①球速148km/h以上 ②コントロールC以上 ③総変化量8以上のすべて満たす投手の登板時)との対戦時に、ミート+10、パワー10 | 〇 |
対ストレート〇 | ストレートを打ったときの打球速度が上がる | 〇 |
代打〇 | 代打として打席に立ったとき、ミート+15、パワー+15 | 〇 |
対左投手A | 左投手が相手のとき、ミート+15、パワー+10 | 〇 |
対左投手B | 左投手が相手のとき、ミート+8、パワー+5 | 〇 |
対左投手C | 左投手が相手のとき、ミート+5、パワー+2 | 〇 |
対左投手E | 左投手が相手のとき、ミート-5、パワー-2 | 〇 |
対左投手F | 左投手が相手のとき、ミート-8、パワー-5 | 〇 |
対左投手G | 左投手が相手のとき、ミート-15、パワー-10 | 〇 |
対変化球〇 | 変化球を打ったときに、打球速度が速くなる | 〇 |
ダメ押し | 4点以上リードしていると、終盤にパワー+10 | 〇 |
チャンスA | 得点圏に走者がいるとき、ミート+15、パワー+10 | 〇 |
チャンスB | 得点圏に走者がいるとき、ミート+8、パワー+5 | 〇 |
チャンスC | 得点圏に走者がいるとき、ミート+5、パワー+2 | 〇 |
チャンスE | 得点圏に走者がいるとき、ミート-5、パワー-2 | 〇 |
チャンスF | 得点圏に走者がいるとき、ミート-8、パワー-5 | 〇 |
チャンスG | 得点圏に走者がいるとき、ミート-15、パワー-10 | 〇 |
チャンスメーカー | 走者がいないとき、ミート10、パワー+5 | 〇 |
盗塁A | 盗塁時の走力がかなり上がる。塁上が一塁または一・三塁の状況で一塁走者のとき、 相手投手のコントロール-5、スタミナ消費量+5 | |
盗塁B | 盗塁時の走力が上がる | |
盗塁C | 盗塁時の走力が少し上がる | |
盗塁E | 盗塁時の走力が少し下がる | |
盗塁F | 盗塁時の走力が下がる | |
盗塁G | 盗塁時の走力がかなり下がる | |
内野安打〇 | 打ったあとの走り出しが早い | |
流し打ち | ミート打ちで流し打ちをすると、打球が切れずにヒットになりやすい | 〇 |
夏男 | 7~8月の試合でミート+10、パワー+5(栄冠はなし) | |
粘り打ち | 2ストライクに追い込まれたとき、ミート打ちのミート+10 | 〇 |
ハイボールヒッター | 高めのボールを打ったときに、打球速度が速くなる | 〇 |
春男 | 3~5月の試合でミート+10、パワー+5 | |
パワーヒッター | 強振時、弾道3.5固定(と言われている) | 〇 |
バント〇 | バントがゴロになりやすい | 〇 |
バント職人 | 「バント〇」の上位版。バントが非常にゴロになりやすい | 〇 |
プルヒッター | 強振して引っ張ると、強い打球が飛ぶ | 〇 |
プレッシャーラン | 併殺になりそうなタイミングで一塁走者が二塁にスライディングしたとき、 相手野手の一塁送球が悪送球になることがある | |
併殺 | 2アウト以外で打者が一塁にいると、ゴロを打ちやすくなる | |
ヘッドスライディング | 走者で際どいタイミングでの各塁到達時にヘッドスライディングをする | |
ホーム死守 | 捕手のとき、本塁クロスプレイの際に走者の「ホーム突入」、「重戦車」の発動確率を50%にする | 〇 |
ホーム突入 | 走者で本塁クロスプレイ時に、25%確率で相手捕手がボールをこぼす | |
マルチ弾 | その試合で本塁打を1本打っているとき、パワー+10(2本目のあとは無効) | 〇 |
満塁男 | 満塁のとき、ミート+15、パワー+15 | 〇 |
ムード〇 | ベンチ入りメンバー全員で「ムード〇」が「ムード✕」より多いとき、味方野手のミート+5、パワー+5 | |
ムード✕ | ベンチ入りメンバー全員で「ムード✕」が「ムード〇」より多いとき、味方野手のミート-5、パワー-5 | |
ラインドライブ | 強振で打った際に、ライナー性の打球が出やすくなる(ゴロは除く) | 〇 |
リベンジ | 前の打席で抑えられた投手が相手のとき、ミート+10 | 〇 |
レーザービーム | 外野守備時に、軌道が低く速い送球をする | |
ローボールヒッター | 低めのボールを打ったときに、打球速度が速くなる | 〇 |
(チーム)キラー | カッコ内に記載されたチームとの対戦時に、ミート+10、パワー+5(栄冠はなし) |
能力名 | 効果 | 調子 |
回復A | 登板、出場後の疲労回復がかなり早い | |
回復B | 登板、出場後の疲労回復が早い | |
回復C | 登板、出場後の疲労回復が少し早い | |
回復E | 登板、出場後の疲労回復が少し遅い | |
回復F | 登板、出場後の疲労回復が遅い | |
回復G | 登板、出場後の疲労回復がかなり遅い | |
ケガしにくさA | かなりケガしにくくなる | |
ケガしにくさB | ケガしにくくなる | |
ケガしにくさC | 少しケガしにくくなる | |
ケガしにくさE | 少しケガしやすくなる | |
ケガしにくさF | ケガしやすくなる | |
ケガしにくさG | かなりケガしやすくなる |
わかりやすいので感謝!!